公務員の副業 実態㈫
火曜日, 6 月 30th, 2009公務員は原則として副業(サイドビジネス)はできませんが、「許可」を取ればできる可能性があることが分かりました。
女子プロボクサーには、市役所勤務の公務員がいます。
彼女は、「JBC(日本ボクシングコミッション)」が女子選手を認可後、プロテストを受けてプロ選手として試合をしています。
ただし、各スポーツ紙の報道では「試合のファイトマネーは受取らないことが条件」と、公務員の副業禁止に関連した補足がなされています。
また、テレビにたびたび登場している公務員もいますが、いずれにしても所属部署で許可を取っての行動になります。
厳しい規制があるのは、公務員だけではありません。
たとえば、JA(農協)職員も家の外でのは禁止されています。
大都会ならともかく、地域に密着した団体に勤務する人は、公務員に限らず規制が厳しいようです。
もちろん、それらの団体でも「守秘義務」は当たりまえのことで、現役時代だけでなく退職後も徹底されています。
中には、アパートやマンションなどの不動産経営も含まれますが、それらについての判断は個人では難しいため、専門家に相談することをお勧めします。
アパートなどの家賃収入は、もちろん確定申告の対象になりますので、公務員が所属部署に内緒でしていることが分かると職場での立場も不利になります。
関する噂は、上司の耳に届く可能性もありますので、上司の許可を取ってから始めてください。


